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早稲田大学「グローバル・リーダーシップ・プログラム」で講義

早稲田講義2

 

5月14日、16時半~18時、早稲田大学の「グローバル・リーダーシップ・プログラム」で講義しました。

(グローバル・リーダーシップ・プログラムについては、こちらから

中林美恵子先生の授業で、約100人の早稲田の学生の方々に話させて頂きました。

「グローバル・リーダー」の役割は何か?

現在の世界秩序が「流動化」していること、

戦後、3つの秩序がアメリカ主導でつくられたこと、

(1.国際連合体制、2.自由貿易体制、3.ドル基軸通貨体制)

それらがうまく行っているとは言えなくなっており、世界の平和と繁栄の為の新しい秩序・システムつくりが求められているのではないか、

トインビーは、いずれ世界の重心は、西洋から東洋、大西洋から太平洋に移ると予言したこと、

アインシュタインも、日本の重要な役割について予言していること、

日本が経済を立て直していく際の鍵は、新しい産業を興すイノベーション

今日の世界経済の大不況の根本原因は、世界的なイノベーションの停滞であり、日本の経済衰退、財政危機、社会福祉の崩壊の真の原因も、イノベーションの衰退

新しい産業を興し、新しい職場を創り、国民の所得を増大させれば、商品も売れ、価格も上がる。こうしてデフレを止め、国民の所得格差を克服、日本の「人口減少」も緩和

国家戦略としてイノベーションを喚起しベンチャー企業を促す環境を本格的に作る必要

日本流のイノベーション、日本流の主導産業の開発の道として、日本がこれまで蓄積してきた膨大な中小企業の生産技術、ノウハウをデータベース化し、それら要素の新たな組み合わせがイノベーションになりうること、

主導産業(leading industry)を興した国が覇権をとってきたこと(アメリカは車、航空機等の主導産業を開発)、

日本流のやり方でイノベーション、主導産業を興し、世界経済の発展をリードできるのではないか、

等々

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