2010年1月アーカイブ
昨日、補正予算案が衆議院を通過、今日から参議院で審議が始まっています。
昨日は、私のしめくくり総括質問も予定されてましたが、理事会でもめて遅れてしまったため、結局なくなりました。
2月の本予算審議の時にあらためてやります。
日本の景気をどう回復させるかについて、さらなる智慧が必要ですので、中長期的観点も含みながら、質疑したいと思います。
年末12月に準備していた「成長戦略」、結局12月30日に発表されました。
その後、どういうふうに受け取られるのかな、と見ていましたら、翌日の新聞では大体各紙一面で大きく扱ってくれたのですが、あまり皆の意識には残ってないのかな、という印象です。
塩ジイなど、新春のテレビ番組で、民主党には成長戦略がないと大きな声で言ってましたが、あれは明らかに新聞を読んでないことがはっきり分かりました。もう塩ジイも古くなったなあと思いました。一緒に出ていた野田佳彦さんもそう思ったと思いますが、紳士的に対応していました。
本当は、戦略的にはもっともっといろいろな分野も考えなければならないわけですが、それは、一度に全部出さなくても一つひとつ、「引き出し」を増やしていけばいいと思います。
今年は、私は、ほぼ隠密裏に、昨年の総選挙で当選した一回生の人たちのところをまわって、後援会つくりの伝授にはげみます。
小沢幹事長とも、年末にそのことを打ち合わせました。それが、7月の参議院選挙で勝つための地道な準備であり、次の総選挙で負けないための着実な備えであることについて、小沢幹事長と心合わせをした次第です。
やはり、コツコツ、とことん。
2010年、あけましておめでとうございます。
年頭に当たり、新年のお慶びを申し上げさせて頂きますとともに、お一人おひとりに幸多かれと心からお祈り申し上げます。
昨年は、歴史的な政権交代を実現するにあたり、皆様から大きなお力を賜り大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。西播磨の代表として更に頑張らせて頂きます。
9月に成立した民主党政権は、総選挙で約束したことを実行するために着実に一歩一歩積み重ねています。今、私自身は国家戦略局の準備作業に携わる中で、「成長戦略」原案を執筆、今後の日本経済をどう引っ張っていくかの「海図」を明らかにする作業を進めさせて頂いています。
民主党は、年金、医療、介護、教育等が充実しているスウェーデン型の高福祉・高負担の福祉社会を目指していると言っていいと思います。高負担をお願いするためには、どこをとっても無駄がゼロのところまで持っていかねばならず、仕分け作業もその一環でした。そして、スウェーデン型の福祉社会では、教育、職業訓練が極めて充実しており、それにより磨き上げられたレベルの高い働き手に対し企業はいい賃金を払い、いい経営をし、そこからイケアとかエリクソンとか優良企業が多数生まれ、それがまた社会を支えるという良い循環が生まれています。こういうビジョンに基づいて成長戦略を描いていきます。地元的にはスプリング8が新たな産業創出につながるような科学技術戦略をその一環として策定していきます。
50年以上続いた旧い政治のウミを出し切るのは短時間では容易ではありませんが、かなり思い切ってやっています。そして、お約束したことを順次実現し、必ず新しい日本をつくります。
これからも全力投球、コツコツ、とことん、頑張ります。
2010年もよろしくお願い申し上げます。