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アメリカの対中制裁関税発動は間違っている!

トランプ政権は、中国による知的財産権の侵害に対応するためということで、制裁関税を発動するが、これは政策的に大きな間違い。貿易戦争を防ぐべき立場の国が、貿易戦争を引き起こす動きをしていることについて、大変懸念している。

第二次大戦の原因の一つは保護貿易による貿易戦争だった。その教訓で、戦後は自由貿易を進めようということで、ガットをはじめアメリカ主導で世界の秩序をつくってきた。しかし今トランプ大統領はアメリカファーストと言い、保護主義に走っている。いずれ自らも損をする大きな間違いを犯しつつある。アメリカは世界のリーダーとしてのポジションを自ら放棄しつつあるのみならず、世界を不幸にすることになりかねない。日本はそれに引っ張られてはならない。

  • 外務省は潮目の変化に気づくべし

    7日の安倍-トランプの日米首脳会談は、「潮目」の変化をはっきり示した。 対決から対話にベクトルの方向は変わった。日本の外務省は潮目の変化に気づくべし。圧力から対話に重点を移すべし。

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  • 米朝双方の自制を願う

    6月12日に予定されていた米朝首脳会談が中止になったことは極めて残念だ。 北朝鮮側の発言にトランプ政権が反応した由。せっかくの流れが損なわれるとなると残念だ。双方の自制を求めたい。

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  • 日本の対応に戦略的発想を望む

    北朝鮮を巡って情勢は急転回している。米朝首脳会談がシンガポールで開催される、三人の米国人が北朝鮮から解放等々。 しかし日本の対応に戦略的センスが感じられない。戦後日本外交は吉田茂の

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Japan will play a greater role in the Coming World

(*The conversation was held at Dr. Yamaguchi’s office at the Japanese House of Representat

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